低温調理で作る「100%放牧牛のローストビーフ丼」

ここ最近、

●低温真空調理

●放牧牛

など、世の中で流行っておりますがそれを体験する料理教室でした。(笑)

私が大好きなフランス料理やおいしいラーメン屋さんのチャーシューが低温調理を使っていていつか私もあんな美味しい半ナマといいますか、絶妙な火入れ加減が最高で生より断然美味しく、火を入れすぎたステーキよりも断然美味しい!!

そんななんだか難しそうな料理。

ですが、この真空低温調理を知ってからは家庭料理が断然グレードアップしたんです。

低温真空調理の説明をしたいと思います。

【低温真空調理】

沸騰させない低温の湯の中で食材を袋に入れて真空密閉し、調理する方法。

絶妙な火入れで、ローストビーフやチャーシューが、家庭でもプロの味を凌ぐ料理に!!

【100%放牧牛】

穀物を一切食べてない牛。

ずっと放牧飼育(100%)

穀物を食べてないので肉独特の臭みが一切ありません。

しかも、安価、抗生物質&ホルモン剤フリー、ストレスフリー

1キロの牛モモ肉を真空調理して(3時間)、塩をして袋のなかで1時間ねかせる。

味が馴染んだところで薄切りにしてご飯の上にのせて玉ねぎソースと温泉卵(これも低温調理)をのせて出来上がり。

おいしいお肉好きの女子が集合!!

丼の他に「パプリカスープ」と「オレンジのキャロットラペ」を作りました。

食べる前に記念撮影!!

 

皆さんからの簡単なコメントを頂きました。